転職の限界・人材の賞味期限

年を取る

いつまでも子供でいたい・・・誰しもそんな願望を抱いたことはあるのではないでしょうか?

しかし悲しいもので・・・(苦笑)どんなに悪あがきをしても、人間は1日、1日と歳を取っていきます。

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ブラック企業vsブラック社員

ブラック

※この記事は新社会人よりも、どちらかというとこれから就職活動を控えた大学生向けの記事ですが、社会人の方にお読みいただいても勉強になると思います。

ブラック企業で働きたくない?

自分が教えている生徒たち、もしくは保護者の皆さん、

他には弊社に面接に来られる応募者の方、

皆さん口を揃えて「ブラック企業では働きたくない」と言います。

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説得と納得の違い | 営業で成果を出すコツ

営業

説得と納得は違う

営業

説得とは:理解をしてほしい対象がいかに合理的かを論理的に説明すること

納得とは:その対象の正当性について、心の中で整理がつくこと

説得をしたところで相手は1ミリも動いてくれない。

でも納得をした相手は、自ら進んで動いてくれる。

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夢を目標に変える | 第一歩を踏み出すコツ

目標

行動を起こすために、自分を奮い立たせるために、

「何のために頑張るのか」を明確にしましょう。

 

「将来の夢は?」・・・幼稚園や小学校、中学校、高校、大学でも、ずっと「将来」について考える機会はあったと思います。

コレ自体はとっても素晴らしい事だと思います。

でも、日本人の99%は、その「夢」を叶えることなく一生を終えてしまうという統計があるそうです。

なぜ「夢」は叶わないのか?それは「夢」が「夢」のままで終わってしまうからです。

夢とは非常にぼんやりしたものです。

ぼんやりしたものを追いかけていても、いつのまにか忘れてしまったり、

できなくても仕方ないよね・・・と諦めてしまいがちです。

ですから、「夢」は、「目標」に変えましょう。

よりハッキリとした、追いかけるべき対象に変化をさせましょう。

これが自分を大きく変えるコツでもあり、自分の人生を一変させる考え方です。

夢と目標は大きく異なります。

夢

 

夢と目標の違い

夢というのは、頭の中で妄想してニヤニヤするものです。

目標というのは、夢を実現するために具体化するものです。

妄想してニヤニヤすることもいいですが、これではいつまでたっても実現しません。

ですから、夢は目標に変えましょう。

まずは「具体的かつシンプルに」です。

本当に自分の夢を叶えてしまう人は、夢を夢のままで終わらせず、

夢を目標に変える手法を知っています。

 

 

夢を目標に変える手法

夢を目標に変えるには、

1、いつまでに
2、何をする
3、どのくらいの量を
4、どのくらいのペースで

をじっくりと検討する必要があります。

 

1、いつまでに

どうしても成し遂げたいことがあれば、締切を決めてしまいましょう。

人生と同じで、期限を意識しないと人間は本気になれません。

大学受験で言えば、期限は決まっていますね。

例えば昇給・昇格なら、具体的にいつまでにを、自分の中で絶対的な締め切りとして決めてしまいましょう。

自分の年齢を時系列にして並べたり、結婚、出産などの大きなライフイベントをいつ迎えるのか、という事を紙に書くと良いでしょう。

 

2、何をする

具体的に何をするのかを明確にしましょう。

必ず結果が出る!努力の仕方には3つのコツと1つの真理がある

でもお話した、メンターを見つけ、相談をしてみるのが手っ取り早いです。

「いい大学に行って大金持ちになる」という目標があるならば、

「いい大学」・・・東大?京大?早稲田・慶応? 目標ははっきりとさせましょう

「大金持ち」・・・年収1000万?1億?100億? より具体的にしましょう。

勉強

得てして夢や妄想は「良い」とか「金持ちの」とか、「大きな」とか・・・

曖昧語で溢れている場合がほとんどです。

自分の得たいものは、具体的に、形をはっきりさせましょう。

検索エンジンで画像検索をして「これ!!」というのが見つかるレベルでハッキリさせると良いですね。

 

3、どのくらいの量を

自分にかける負荷の量を明確にしましょう。

大学受験ならば、どんな種類のテキストを、どのくらいやればいいのかという事を明確にしましょう。

昇給、昇格を目標とするならば、それに必要なスキルや、

そのスキルを身に付けるための勉強量/チャレンジの量を、徹底的に言語化し、明確にしていきましょう。

 

目標からの逆算

夢がだんだんと具体化してきたら、今度は目標から逆算をしていきましょう。

4、どのくらいのペースで

「マイルストーンゴール」を決めましょう。

マイルストーンゴールとは、中継地点のことです。

42.195㎞を、目標タイムを設定して走るにあたって、ただ漠然と走ってもうまくいきません。

10km地点での目標タイム、15㎞地点でのタイム、20㎞地点でのタイム・・・というように、

チェックポイントを作って、その地点ごとの目標タイムをクリアしていれば、最終的な目標タイムもクリアできますよね。

同様に、最終目標を明確にしたならば、チェックポイントを決めて、チェックポイントごとの目標を定めましょう。

大学受験で言えば、高3の2月に偏差値65を超えている目標があるとしたら、

高3の11月には偏差値60を突破していたい、高3の8月には偏差値62には到達していた、といった具合に。

上記のように、チェックポイントを目標から逆算して設定していくと、直近の目標が明確になります。

比較的超えやすいハードルになっているはずなので、

まずはそのハードルを突破することに向けて全力投球しましょう。

それでも、第一歩を踏みだすのはとても勇気がいるものです。

ランナー

 

小さい小さい第一歩(ベビーステップ)

その一歩は、どんな小さな一歩でもいいです。

むしろ小さければ小さいほど理想です。

勉強なら、まずは勉強はしないけど勉強机に向かってみる、とか、

運動なら、まずは運動靴を履いて近くのコンビニに行ってみる、とか、

人間関係なら、あいさつから始めてみる、とか、

昇給、昇格のための勉強なら、本を買いに行ってみる、買った本を持ってカフェに行ってみるとか、

まずは小さい小さい1歩で問題ありません。

短い時間で、とっても簡単に出来ることからでも構いません。

 

この小さい第一歩が、テクニックその③のベビーステップです。

(赤ちゃんでもできる、という意味です。)

赤ちゃん

 

あまりに目標が高いと、とてもとても動く気がしません。

そこで目標から逆算して、本当に簡単な第一歩まで逆算します。

この第一歩により、目標に向けた第一歩を踏み出すことが出来ます。

この第一歩に、大きな価値があります。

 

第一歩を踏み出せたら、あとはちょっとずつ進化をさせます。

勉強なら、まずは勉強はしないけど勉強机に向かってみる

 → 本をとりあえず開いてみる

運動なら、まずは運動靴を履いて近くのコンビニに行ってみる

 → コンビニに行った帰り道に、少し遠回りして帰る

人間関係なら、あいさつから始めてみる

 → 挨拶ついでに、「今日も暑いね~」など一言添えてみる

昇給、昇格のための勉強なら、本を買いに行ってみる、買った本を持ってカフェに行ってみる

 → カフェで本を開くだけ開いてみる

 

すると、気づけば2歩目に突入した自分に気付きます。

焦らずに少しずつ少しずつステップアップしていきましょう。

 

気付いたころには、行動を起こすことに壁を感じなくなっているはずです。

 

リスクとメリットの検討

天秤

でもどうしても腰が重い・・・ そんな時はリスクとメリットを明確にしておきましょう。

リスク・・・目標を達成出来なかったら、どんな悪いことがあるのか

メリット・・・目標は何のために達成し、どんな良いことがあるのか

これを出来る限り明確にし、忘れてしまうようなら、どこかにメモとして残しておくのもいいでしょう。

あとになって、

「そもそも何でこんなことやってるんだっけ?」

と、行動を中断する言い訳にならないように、スタートの段階で出来る限り明確にしましょう。

そういう私も忘れっぽいですし弱い生き物なので、目標をペイントで書いてiphoneの待ち受けにしたり、

パソコンの壁紙にしたりしてリマインドをしまくっていました。笑

期待 × 不安 = 行動

楽しいことだけでなく、不安も自分を動かす十分なエネルギーになり得ます。

 

リスクを考える

注意

人間の最も原始的な感情は恐怖心です。

リスクを考えるときは、恐怖心にまでつながっているとまず間違いなく動きます。

だって極端な話、

「1ヶ月で1キロ痩せなかったら家を爆破する」

なんて言われたら、誰だって全力で行動しますよね。

いやホントに極端ですが。笑

実行しなかった時のリスクについて、事前に自分の中で明確にしておくことは、

自分を奮い立たせる意味で非常に有用と言えます。

昇進・昇給のためにTOEICで700点取りたい、という目標があったら

勉強をしなくなったり、辞めたりすることはTOEICを手放し、昇給・昇格を手放すことを意味します。

昇給・昇格を諦めるということは、後輩に頼られながらイキイキと仕事をしている将来自体を手放すことになります。

今、「なんとなくやりたくないなぁ」と思っている気持ちと、

自分が望んでいる将来の姿を天秤にかけてみましょう。

本当に大切なのはどちらか・・・ 考えるまでもないですよね。

行動を起こすということは、誰でも何かしらの最終目標があって行動を起こすと思います。

その行動が出来なかったり、行動を途中でやめてしまうようなら、

最終目標の成就を自らが手放すことになります。

そこに対して「なんとか頑張らなきゃ!」という気持ちが生まれてこないようであれば、

そもそも行動を起こすに値しない事柄なのかもしれません。

目先の努力を放棄することが、何を意味するのか、という事を肝に銘じ、

諦めそうになった時、「本当に諦めていいのか?」と、自分を奮い立たせる材料になります。

個人的な見解では、心配性な方は、メリットよりもリスクを想像した方が行動に移しやすいです。

私は過去、過度なまでの心配性だったので、「行動を起こさなかった場合のデメリット」を紙に羅列するだけで、

自分を「動かないといけない状況」に追い込むことが出来ました。

 

メリットを考える

喜ぶ人

先ほども書いた通り、行動を起こすということは何かしらの最終目標のための行動かと思います。

昇給・昇格のためのTOEIC700点、であれば、昇給・昇格が最終目標となります。

TOEIC700点を取る、ということ自体が目標化してしまうと、腰が重くなります。

目標と手段が倒錯しないように、最終目標を自分の中で明確にしましょう。

そのメリットに対してモチベーションが湧いてこないようであれば、

それはまだ、「行動を起こす理由」としては弱いのかもしれません。

ちなみに、メリットを考える時は、そのメリットをどういう角度で捉えるかということも大事になってきます。

どういうことかというと、「昇格したい」という気持ちは確かにあるのにそれがモチベーションにならない場合、

自分の深層心理では、「昇格してより沢山の社員に頼られることを目標としている」という場合があります。

そうなると単に「昇格」ではモチベーションになり得ないので、

「それを成し遂げて結局何がしたいのか」までを検討すると良いでしょう。

人によっては「自由に使えるお金が欲しい」かもしれないですし、

「沢山の人に頼られたい」人もいるでしょう。

「自分の能力を向上させたい」という人もいるかもしれません。

人によってモチベーションスイッチはそれぞれなので、結局自分は何がしたいのかということを、

より客観的な視点で見つめると、メリットにつながりやすいです。

リスクとメリットまとめ

パソコン

余談ですが、私は管理業務の傍ら、社員の仕事がもっと効率的になるようなソフトウェア開発も行います。

小さな会社なので、ひたすら1人でパソコンの画面とにらめっこ・・・

この作業が死ぬほど辛いです。

そんな私を支えるのは「人に感謝されたい、頼られたい」という根源的な欲求なので、

「仕事がメッチャ楽になりました!!」と喜んでくれる社員を妄想して、

どうにか自分を奮い立たせ、深夜までプログラミング作業をしていることが多いです。

逆にリスクで言えば、仕事がゆっくりな人が入社した場合、その人は業務過多に陥って退職するリスクを考えます。

まだ見ぬ人ではありますが、せっかくの子ども想いの素晴らしい人材が、

「こんな会社ではやっていられません。さようなら。」と言っていなくなってしまう・・・。

採用にかかった費用や、採用にかかった時間なんかよりも、

自分が人生を背負うつもりで入社した社員が、そんな理由で辞めてしまうのは、自分にとっては最大のリスクです。

以上のように、どうしても行動を起こす気にならず、やるべきことが先延ばしになってしまっている時は、

リスクとメリットの両面からその事象を見つめてみる

そしてリスクとメリットから、

自分は根源的に何を得ようとしているのか、

逆に何を失うのが怖いのかを考えてみることが、

行動を起こすヒントになるのではないでしょうか。

認知の歪み|オールオアナッシング・過度なステレオタイプ化

自分に対する自信のなさは、周囲の人や物の見え方にも大きな影響を及ぼします。

全か無か思考-オールオアナッシング/スプリッティング

まずはオールオアナッシング思考について触れていきます。

オールオアナッシングとは・・・

スプリッティングともされ、グレーがなく、物事を全てを白か黒かで認識するという、誤った二分法を用いること。オール・オア・ナッシング(all-or-nothing)であり、少しでもミスがあれば完全な失敗だと考える。真実でも、真実らしくもない場合でも、常に(”always”)、すべて(”every”)、決して(”never”)などといった言葉を使うのが特徴。

つまり、物事を「善か・悪か」「できたのか・できないのか」「0点なのか100点なのか」といったような、

2分法でしか見ることが出来ないということですね。

極端

例えば営業で、今月の売上の目標が100万円だとして、90万円まで売ることが出来た、

でも100万円に到達しなかった、こんな状態でも、全か無か思考の人からすれば、ただの「失敗」にしかなりません。

90万円まで売り上げるプロセスの中で、営業のスキルが向上したかもしれない、

オリジナルの営業ツールを生み出したかもしれない、お客さんとの良い関係づくりが出来たかもしれない、

そういったプロセスにおける生産には目を向けず「失敗」とします。

これではいつまでたっても自信がつきません。

自信がなければ、自己受容もクソもあったもんじゃないので、気づきの壁でやはり止まってしまいます。

全か無か思考の、周りに対する影響

私が小学校の頃、学校の先生でまさにこんな感じの女性がいました。

幸い私の担任ではありませんでしたが、その先生が担任のクラスでは、

合唱コンクールに向けて「勝たなければ意味がない」と、毎日のように生徒を怒鳴りつけていたのを覚えています(;・o・)

結果的にそのクラスは合唱コンクールで優勝しましたが、だれよりも先生が喜んでいました。

生徒たちの顔は曇り切っていました。

このように、全か無か思考の人は、自分に対しての水準が厳しいだけでなく、

周りの人間にも同様に高い水準を求めます。

そしてほとんどの場合、周りの人たちはこの全か無かの要求水準に応えることが出来ません。

そして全か無か思考の人は周りの人に「使えない人間」というレッテルを貼り

「どうして私は人に恵まれないんだろう」と、被害者のフリをします。

本当は自分が周りの人間たちをダメにしている加害者なのに、です。

全か無かの2分法では、気に食わないことがあったら全て「ダメ」になってしまいます。

完璧な人間なんてこの世にはいないので、ほとんどが「ダメ」な人間になってしまうでしょう。

そうすると、周りの人も、その2分法の期待に応えることに疲れてきます。

全か無か思考の根本的な原因

二択

なぜこんなにも2分法で物事を見てしまうのでしょうか?

それは「自信のなさ」からくる、「防衛本能」です。

自分が傷つかなくて済むための方法、ということですね。

自分が基準の二分法の世界で見ると、2分法とは言えほとんどの物・人が無価値な存在になってしまいます。

この無価値というレッテルを貼る行為が、全か無か思考の人にとって大事なのです。

例えばこの人は私を裏切らない人だ!と考えて人と付き合い、

結果的に裏切るようなことをしてしまったとします。当たり前ですが、傷つきます。

この時、高いところから低いところに落とされるわけですから、とてつもないダメージを受けます。

自信のない人は、このダメージが怖いのです。

だから高いところに登らない、極力低いところに自分を置いておくために、

周りの物・人に期待をしないのです。

まぁ、期待をしないのであればまだマシなのですが、それだけでなく、

「どうせ意味がない」 「どうせ私を裏切る」 というマイナスのレッテルを貼ってしまいます。

そう考えておけば傷つくこともありません。 そのための2分法です。

ですが、2分法を用いている限りは自信がつかないため、この無限ループに陥ってしまいます。

全か無かの改善方法

チャンス

まずは自分が全か無かの判断をしているということを自覚することです。

そして周りの人を苦しめている、ということに向き合いましょう。

それが出来たら、2分法の世界からはほとんど抜け出せたと言っても過言ではありません。

後はただただ、2分法で物や人を見ないことです。

例え90万円の売り上げでも、そこで得られたプロセスに価値を見出す(実際に書き出す)

人にはいい面もあり、悪い面もあるといった or ではなく andで物事を見る

悪いことではあるけども、本人が損をするだけなんだから別に良くない?といった曖昧思考を持つ

こういった思考のクセを持つことで、2分法を卒業することが出来ます。

是非試してみてください。

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