健全なプライドを持とう! 成長する人間とそうでない人間の境目

 

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必ず結果が出る!努力の仕方には3つのコツと1つの真理がある
にて触れた、「メンター」という言葉があります。

この「メンター」についてお話をすると、こんなことを言う人がいます。

 


「この人はぼくのメンターじゃない(^q^)」

 

「メンターじゃない人のはなしは聞かない(^q^)」

 

「この人の言うことは聞きたくない(^q^)」

 

・・・みたいなね。。。

 

横柄で、傲慢な人間を大量生産してしまいそうなので、注意の意味も込めて

 

今回の記事を書かせてください。

 

メンターは大事

結果を出すための努力の過程においてメンターの存在が大事ということは

必ず結果が出る!努力の仕方には3つのコツと1つの真理がある

にて、お話をさせて頂きました。

 

 

メンターとはその道のプロですね。

自分なりのメンターを見つけ、指示を仰ぐことは大事。

 

でも、メンターの言うことだけ聞けばいいってことでもありません。

 

謙虚な姿勢は失わないようにしましょう。

 

 

人の話を聞かない、

 

もしくは面倒だから、聞いたふりをする。

 

これでは結果に結びつきません。

 

成長もしません。

 

吉川英治という小説家が「宮本武蔵」の中で、

我以外皆我師也」という言葉を記しています。

私がとても好きな言葉なのですが、これは、

人でもモノでも、自分に何かを教えてくれる先生であるという意味です。

 

メンターだって完璧じゃありません。

 

メンター以外にも、気付いたことを指摘してくれる人が現れたとき、

 

雑音と捉えるか、教訓として捉えるかで、あなたの成長は大きく変わります。

 

 

アーノルドパーマーというゴルファーの話

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有名なプロゴルファーで、アーノルドパーマーという人がいました。

今はポロシャツや靴下などのブランドにもなっています。傘のマークでおなじみです。

彼は、ある時スランプに陥ってしまいました。

まったく調子が上がらず、勝てない試合が続きました。

 

そんなある時、熱心なファンが彼に、

「グリップの位置が違うんじゃないですか?」と指摘をしたそうです。

そのファンの言葉をもとにフォームを修正すると、

突然調子を取り戻し、大会でも優勝を勝ち取りました。

 

優勝後のインタビューではそのファンに対する感謝を述べると、

インタビュアーは驚き、「あなたのようなプロでも、ファンのアドバイスを聞くのですね」と発言しました。

するとアーノルドパーマーは、

「私はプロだからこそ、どんな人の意見でも取り入れて成長していきます」

「それがプロとしてのプライドです」

と答えたのだそうです。

アーノルドパーマー、カッコいい!

 

健全なプライドと不健全なプライド

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自分の中にしっかりとした軸がある。その軸に自信がある。

そうすると、人の意見に素直に耳を傾けられます。

自分の中の軸を、もっと磨き上げることが出来るんじゃないか、

そう考えて、議論することすら歓迎します。

どんな小さなきっかけだって、成長のチャンスに昇華してしまう。

これこそが健全なプライドというものでしょう。

しかし、自分に自信のない人は

「あなたはアマチュアでしょ」

「あなたは年下でしょ」

「別にいいよ、あなたはあなた、私は私だから」

と言って否定して耳を貸そうともしません。

「面倒くさいから」とカッコつけて、あえて議論を避けます。

これは不健全なプライドと言います。

 

自分なりのメンターを見極めることもしましょう。

でも「我以外皆我師也」の気持ちをもって、

不健全なプライドを捨て、

色々な人の意見を柔軟に取り入れることも忘れないでくださいね。

 

 

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