「義務」と「権利」の論争はもうやめよう。

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どの業界にも共通して、(新入)社員に課せられた一つの義務があります。

・利益(売上)を出すこと

・会社の理念を実現すること

 

社員に課せられた義務

そんなお話を、

給料って何? 劇的に給料を上げるための価値観の境目

でもさせて頂きましたね。

 

そう、これは雇われる側の義務です。

その義務を遂行することで、

「休み」や「給料」というものを得る権利が与えられる訳です。

 

賛否両論あるかと思いますが、

私は、給与は社員が出した利益から払われる、というロジックから、

「義務」を全うするから「権利」が発生する

という順序は守られるべきだと思います。

(その順序に固執するわけではありませんが。)

 

多分、結構な割合の管理職の方もこの考え方なのではないでしょうか。

 

実際、4月~6月くらいに

新入社員が「疲れたー」「休みたーい」という弱音を吐くと

管理職の方が出てきて、

「義務を果たす前に権利を主張するんじゃねー!」

という激励をされることと思います。笑

 

本来は、会社も社員も、

同一の理念を達成する仲間」であるにも関わらず、

どうしてこんなにケンカが起こるのでしょう。

 

なぜケンカばかりするの?

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それは、この権利とか義務の論争、

 

「雇う側」も「雇われる側」も、

 

双方が未熟で、自分(給料・休み)のことしか考えていないから起こることなんですよ。

 

「雇われる側」の目線からすれば、

 

義務:利益を出す・理念を実現する

権利:給料や休みが与えられる

 

という理屈かも知れません。

 

でもちょっと視点を変えてみると

当然「雇う側」にも、権利と義務が存在します。

 

義務:社会に貢献する義務、社員に給料と休みを与える義務

 

権利:社員に、指示・命令に基づく評価が出来る権利

 

つまり勤務態度が悪かったり、会社に対して貢献度が低いと

 

給料を減らしたり、休日出勤させることも出来てしまうわけです。

 

(もちろん労働基準法の範囲内で、ですが)

 

ね?

 

「どーぞ休んでください。

あなたの昇給・昇格なんて先送りにしますから。」

 

みたいな声が聞こえてくるでしょ?苦笑

 

あ、別に新入社員の方をビビらせる目的ではありませんよ(;´Д`)

 

 

 

 

会社は利益を出して会社を存続させることしか考えていない、

 

社員は、目先の給料や休みのことしか頭にないと、

 

こういう対立構造になってしまうのです。

 

 

お金のことばっかり考えるのはやめよう

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お金とか休みの事ばっかり考えてると、

 

会社は長時間安い給料で働いてくれる社員がありがたいに決まってる

 

社員は短い時間で高い給料がもらえる方がいいに決まってる

 

訳ですから。

 

お互いが義務と権利を主張したところで、

 

対立しか招かないわけですね。

 

この論争を避けるには、

 

会社も社員も、もうちょっと成長して、

 

理念を軸に考えるべきです。

 

広く社会に目を向けましょう。

 

そうすると対立構造なんて生まれません。

 

会社「雇う側」

義務:社会に価値を提供し、貢献する義務

権利:利益という形で社会から広く認められる権利

 

社員「雇われる側」

義務:会社の理念に沿って、業務を遂行する義務

権利:会社の社会的信用を借りて、自分の実現したいことを実行する権利

 

給料って何? 劇的に給料を上げるための価値観の境目

 

の最後でも書いていますが、

 

会社も社員も、信念をもって取り組んでいれば、

 

自分の信者が増えます。

 

会社の利益・個人の給料なんて勝手に上がってしまいますからね。

 

お金に固執する必要なんて、全く無くなるはずです。

 

 

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