物の見方を変えよう | 人・物・仕事を好きになるたった1つのコツ

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何を隠そう私、人・物・仕事の好き嫌いがすごく激しいです。笑

でも、だいたいのことはやってのけます。それも楽しみながら。

コレ、是非記事にしてくれと頼まれたので、皆さんに共有しますね。

 


でもその前に、こんな話を聞いてください。

 

あなたの物の見方は正確ですか?

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ある日、父親と息子がドライブをしていました。
丸一日ドライブをして、夜も遅くなり、帰りの途に着いたとき、
ある交差点で事故を起こしてしまいました。
父親は無事でしたが、息子が大けがをしてしまい、
近くの病院に救急車で運び込まれ、すぐに手術室へ。
しかし、手術の執刀医が手術室に着くなり、こう言いました。
「何ということだ! 私はこの子の手術は出来ない!
この子は私の息子だ!」

どうですか?

はぁ( ゚Д゚)?ってなってくれました?

執刀医は実は、女の人だったってオチです。

 

まぁまぁ・・・

何が言いたいのかというと、

私たちは固定観念を持った上で物事を見ているということです。

そしてその固定観念は、常に正解ではないということです。

 

私達はまず、この凝り固まった固定観念から脱却する必要があります。

 

see⇒do⇒getサイクル

see⇒do⇒getサイクルと言って、

得たい結果をgetしたいなら、

その為の行動(do)があり、

その行動は、私たちが物事をどう見ているか(see)

に関わっているということ。

そして、得たい結果を得たいなら、

まず物事の見方を変えてみようということです。

人・物・仕事を好きになりたいなら、

見方を変えようってことですね。

 

もう1つ事例があります。

中世末期、黒死病が大流行し、沢山の人が亡くなっていきました。

その黒死病の原因は魔女に違いないということで、

何の罪もない女性たちが拷問にかけられ、亡くなっていきました。

 

でも、それでは黒死病は収束しなかった、というお話です。

黒死病の原因は女性だ(see)

だから女性を殺してしまえ(do)

そうすれば黒死病は収束する(get)

これも、物の見方から変えていかないと、

いくら手法(do)を変えても解決しませんね。

 

モノの見方を変えよう | 人を好きになるコツ

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まず、社会に出たら、自分と気の合う人だけ仲良くするわけにはいきません。

だから、気の合わない人とでも、一緒に仕事をしないといけない場面もあるでしょう。

そんな時、我慢できない!と言って辞めてしまいますか?

それじゃどこへ行っても通用しませんよね。

まず、あなたはその人をどういう風に見て(see)いますか?

 

「口うるさい人」と見ているかもしれません。

 

ではなぜ、「口うるさい」んでしょう?

 

よくよく考えたら、それは「あなたの成長を願って」という気持ちの表れだったりしませんか?

「とにかく怖い人」なのかもしれません。

 

その「怖い」って見方、本当ですか?

 

1回雑談をしてみたら、実はすごく優しい人だったりしません?

 

昔私の周りの人で、とにかく社内で良い評価を得ようとして、

「自分のアピール」ばかりする人がいました。

正直ウザかった。笑 しかもみんなにウザがられている状態でした。

 

私はちょっと見方を変えて、「アピールの仕方を知らないかわいそうな人」という風に捉えました。

そしてその人を呼び出して、

「アピールもいいけど、自己アピールばかりじゃいい評価は得られませんよ」

「実際みんなにウザがられているから、逆効果ですよ」

ということを教えてあげました。

 

そうしたら、なんだか仲良くなれました。笑

 

 

モノの見方を変えよう | 物・仕事を好きになるコツ

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人の時はわかりにくいのであえて断言を避けましたが、

物・仕事に関しては、前提を断言できます。

「物とか仕事のつまらなさ」は、その「物」とか「仕事」に宿ってるわけじゃありません。

 

例えば私はプリンが好きですが、

プリンが嫌いだという人もいます。

プリン自体においしさが宿ってるわけじゃないんですよね。

私が勝手にプリンにおいしさを見出しているだけです。

つまり世の中には「おいしいプリン」「まずいプリン」なんて存在しないんです。

 

物や仕事に関しても、全く同じことが言えます。

世の中に「つまらない仕事」なんて存在しません。

逆に言ってしまえば、「楽しい仕事」だって存在しませんからね。

 

結局、見方(see)を変えれば、解決に至る可能性が大です。

営業で、数字を追っかけるのが苦痛で仕方が無いと言う方。

 

給料って何? 劇的に給料を上げるための価値観の境目

を読んでください。

 

数字は、それだけ見れば無味乾燥ですが、

自分の信者がどれだけいるかの指標です。

 

上司の「全然目標に届かないじゃねえか!」という叱責も、

「もっと頑張って、自分の信者を増やそうよ」という気持ちの表れと捉えてください。

 

嫌だ、という気持ちがちょっとは薄れるはずですよ。

 

事務で、毎日デスクワークでしんどいという方、

今やってる、まさにその仕事、それが無ければ会社が成り立ちません。

営業の人も外に出てのびのび活動できませんよ。

 

「会社の歯車」なんて考えていたらきっとつまらないけど、

「あなたは会社の心臓です。毎日頑張ってくれてありがとう」なんて

営業の人達に言われたら、きっと考え方変わりますよね。

 

私は今のポジションについて、まず力を入れたのは、

全ての数字に意味付けをする事でした。

塾で、学力的に3くらいの子達がターゲットの個別指導なので、

春期講習って期間も短いし、全然売れないんですけど、

「春期講習は、その校舎が生徒たちに対して、どれだけ新年度のスタートダッシュをいい形で切らせてあげるか」

という感じで、社内で徹底したら、春期講習の売上がチェーン内で1位になりました。

 

 

長くなりましたが、物の見方一つで、私たちの行動を変えることは可能です。

得たい結果を得ることだって可能です。

 

是非、取り組んでみてください。

 

 

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