貯金って意味あるの? 投資と浪費についての考察

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たかだか数百万の貯金は、人生に安定をもたらしません。

 

安定って何? 人生に安定をもたらす価値観の境目

 

 

でも触れている通りです。

 

お金を貯めるのではなく、

 

能力を貯めることこそが、安定への近道であると、そんなお話をしました。

また、その一例として、

 

魔法の10000時間のお話も挙げて解説をしました。

 

他に能力を貯める方法はないのかというリクエストも頂いたので、

 

今回は「投資と浪費」というテーマで、能力を貯める方法をご紹介したいと思います。

 

投資と浪費の違いについて

 

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ハイ、お決まりの辞書です。笑

 

とうし【投資】

( 名 ) スル

利益を得る目的で,資金を証券・事業などに投下すること。 「新事業に-する」
( 名 ) スル
金などをむだに使うこと。 ↔ 節約 「貯金を賭け事に-する」 「時間の-」 「 -家」

大辞林 第三版より

 

投資も浪費も、お金を使うことに変わりはありません。

 

ただ、何かしらのリターンを目的としているという点で異なります。

 

 

会社経営においては、

 

何を投資とし、何を浪費とするかの区別が上手な社長なほど

 

会社が発展すると言われています。

 

利益が出たら、出た分の利益を自分のポケットにしまってしまう社長

⇒これでは投資に回しているお金がないため、会社が発展しません。

 

従業員に支払う給料を「浪費」と考え、ケチろうとする社長

⇒こちらも、社長の考えとしては少々稚拙です。

⇒ブラック企業を生み出す原因となり、会社は崩壊するでしょう。

 

または浪費好きな社長。こちらは言わずもがな、ですね。

 

会社経営においては、

  • 適切に投資と浪費の区別をつけること
  • 投資に上手にお金を回すこと
  • 浪費は極力抑えること

 

こういったことが、会社が存続・発展するために重要だということがご理解いただけるかと思います。

 

 

あなたのポケットマネーはどうですか?

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実は会社経営というお話も、個人の給料というお話も

 

ほとんど同じレベルで解説が出来ます。

 

何かのリターンを得ようという目的があって使ったお金 = 投資 です。

習い事にかかったお金、ジム代、本を買ったらそのお金 等が当てはまります。

ただ楽しみたい、という目的で使ったお金 = 浪費です。

あまり価値のない飲み代やタバコ代、ゲーム代なんかもそうでしょう。

 

会社経営と同じくして、

・適切に投資と浪費の区別をつけてお金を使うこと

・自分に対する投資にお金を使うこと

・浪費を極力抑える努力をすること

このあたりが個人が存続・発展するために非常に大事になってきます。

 

言い換えれば、能力を貯蓄するための投資、ですからね。

ひたすらケチって貯金したり、

遊びまわって気づいたらお金が無かったり、

それではいつまで経っても、安定した人生なんて得ることはできません。

例えば先月、給料からいくら投資に回したか

 

ちょっと考えてみてください。

例えば先月の給料は手取りでいくらでいたか?

そこから、家賃や光熱費などの生活必需品を引いてください

給料はいくら残りましたか?

そのうち、投資に回したお金はいくらでしたか?

 

 

安定した人々へのアンケート

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さて、株式会社ビズリーチが行ったアンケートで

面白いものがあったのでご紹介します。

30代以上のビジネスマン1459人に対して行ったアンケートです。

ちなみにこの1459人の平均年収は974万円です。

 

 

20代のお金の使い方についてどちらを大切にした方がいいと思いますか?

A:将来のために出来るだけ自己投資すべき

B:今後の人生設計のためにお金を貯めるべき

と質問したところ、

なんと、A:将来のために出来るだけ自己投資すべき と答えた人が

 

驚異の85%でした。

 

やっぱり、安定されている方々は、

 

お金の使い方がアンケートという結果として現れていますね。

 

いかに貯金、という発想が誤りか、お気づきになりましたでしょうか?

そして皆さんはどれほど、自己投資が出来ているでしょうか・・・?

 

 

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