行動の壁を乗り越えるコツ | 具体的かつシンプルに、ベビーステップで

行動を起こすために、自分を奮い立たせるために、

今回はテクニックを2つ紹介します。

 

前回はリスクとメリットを考えるというお話をしました。

 

私は職場が塾なので、そんなお話をすると

「いい大学に行って大金持ちになる」という生徒がいます。

 

コレ自体はとっても素晴らしい事だと思います。

 

でもこれは「目標」とは言いませんね。

 

これはまだ「夢」です。

 

夢と目標は大きく異なります。

 

 

夢と目標

夢というのは、頭の中で妄想してニヤニヤするものです

目標というのは、夢を実現するために具体化するものです

 

妄想してニヤニヤすることもいいですが、これではいつまでたっても実現しません。

 

ですから、夢は目標に変えましょう。

 

コレがテクニック①、「具体的かつシンプルに」です。

 

誰しも、小さい頃に「○○がしたい」という夢を持ちます。

 

でも本当にそれが実現できる人は、全体の1%に過ぎないそうです。

 

本当に自分の夢を叶えてしまう人は、夢を夢のままで終わらせず、

 

夢を目標に変える手法を知っています。

夢を目標に変える手法

夢を目標に変えるには、

1、いつまでに
2、何をする
3、どのくらいの量を
4、どのくらいのペースで

をじっくりと検討する必要があります。

1、いつまでに

どうしても成し遂げたいことがあれば、締切を決めてしまいましょう。

人生と同じで、期限を意識しないと人間は本気になれません。

 

大学受験で言えば、期限は決まっていますね。

例えば昇給・昇格なら、具体的にいつまでにを、自分の中で絶対的な締め切りとして決めてしまいましょう。

 

2、何をする

具体的に何をするのかを明確にしましょう。

必ず結果が出る!努力の仕方には3つのコツと1つの真理がある

でもお話した、メンターを見つけ、相談をしてみるのが手っ取り早いです。

「いい大学に行って大金持ちになる」という目標があるならば、

「いい大学」・・・東大?京大?早稲田・慶応? 目標ははっきりとさせましょう

「大金持ち」・・・年収1000万?1億?100億? より具体的にしましょう。

 

3、どのくらいの量を

自分にかける負荷の量を明確にしましょう。

大学受験ならば、どんな種類のテキストを、どのくらいやればいいのかという事を明確にしましょう。

 

4、どのくらいのペースで

「マイルストーンゴール」を決めましょう。

マイルストーンゴールとは、中継地点のことです。

42.195㎞を、目標タイムを設定して走るにあたって、ただ漠然と走ってもうまくいきません。

10km地点での目標タイム、15㎞地点でのタイム、20㎞地点でのタイム・・・というように、

チェックポイントを作って、その地点ごとの目標タイムをクリアしていれば、最終的な目標タイムもクリアできますよね。

同様に、最終目標を明確にしたならば、チェックポイントを決めて、チェックポイントごとの目標を定めましょう。

大学受験で言えば、高3の2月に偏差値65を超えている目標があるとしたら、

高3の11月には偏差値60を突破していたい、高3の8月には偏差値62には到達していた、といった具合に。

上記のように、チェックポイントを目標から逆算して設定していくと、直近の目標が明確になります。

比較的超えやすいハードルになっているはずなので、

まずはそのハードルを突破することに向けて全力投球しましょう。

 

それでも、第一歩を踏みだすのはとても勇気がいるものです。

どんな小さな一歩でもいいです。

勉強なら、まずは勉強はしないけど勉強机に向かってみるであるとか、

運動なら、まずは運動靴を履いて近くのコンビニに行ってみるとか、

人間関係なら、あいさつから始めてみるとか、

小さい小さい1歩で問題ありません。

 

短い時間で、とっても簡単に出来ることからでも構いません。

 

この小さい第一歩が、テクニックその③のベビーステップであり、

この第一歩により、目標に向けた第一歩を踏み出したことに価値があるのです。

 

 

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